今日は、寝坊をしてしまったので
朝から
平成19年新潟県中越沖地震に関するニュースをTVで観ていました
観ていて
スカッーとしたのは
避難場所の体育館の中を、マイクを持ったレポーターが
ウロウロとインタヴューをして回っていたのですが
あるオバちゃんに「体育館の中は暑くないですかぁ?」
とマイクを向けたところ
「私はしゃべんないよ」とピシャリと言ってのけたのです
偉い!!とTVに向かって拍手をしてしまいました(笑)
被災などをして、避難所などに身を寄せていると
「イヤでもテレビにさらされてしまうのだなぁ」
と前から気になっていました
まるでTV局側が
「これで救援物資を送ってもらえるんだから文句ないでしょ?」と言っているようで素直に観ることができません
考えすぎでしょうか?人格権としての許可なく撮影されない権利というのは
公に報道することの有益性には劣るのでしょうか
まぁきっと議論のあるところなのでしょう
ただその
「私はしゃべんないよ」と取材拒否をした
そのオバちゃんの毅然とした態度に、まずは我々が、
自分の明確な意思を持つことが大事なんだ、と気づかされました
ちなみに、最近色々な事件や事故が多発していますが
その事件や事故の様子をべらべらとカメラの前で詳細にお喋りをする
「近所に住む住民」の方々や、人命救助よりも携帯のカメラで
現場を撮影して、TV局に映像を提供するのが優先、という方々も
私は疑問ですだから仮に私が事件事故の目撃者になったとしても
私にはTVカメラとマイクは絶対に向けないでいただきたい!
「いや〜驚きました〜たまたま通りかかっただけなんですよ♪」なんて、素人丸出しのカメラ目線でべらべら喋り出すに決まってます
ええ、そうに決まってます
だ・か・らくれぐれも私にはTVカメラとマイクは向けないでいただきたい(笑)